おもに千葉ロッテマリーンズについて。前半は中日ドラゴンズで。精度低くとも、ちんたらしてたらシーズン終わってしまう。
中日のショートが京田で埋まりそうだが、ロッテは今年、鈴木大地という中心選手を遊撃からセカンドにコンバートし、空位になっている。(MLBには過去セカンド、今ショートの名選手が多い。サードは少ないとか)
ここを埋めそうで(現状)埋め(て)ないのが三木。ヤクルトの三輪より知名度低いだろう。ほんとうは中村が嵌るとでかいが、守備がどうなんだろう。実際に継続して見てみないとわからない。田中幸雄、堀幸一(堀は二塁メイン)のようなタイプが完成形か。ウィーラーをみてると、サード固定でもいい気もするが。けっきょく本命が平沢大河なら、しばらく三木ほかまとまっている選手で守備型でいい気もする。
とにかく、大フィーバー状態で若手にチャンスなのがロッテ、おそらくは名将化していくであろう森親分の中日は松井雅、松井祐にまでチャンスが与えられている!
名鑑を繰ってみないと、忘れていることだらけだ。
(2018.2:追記。中日は松坂を獲った。各チームに色が出ることは素晴らしい。最適化がなんぼのもんじゃい、通るか通らないか、第三の道があるか、判定委ねます。)
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